ハイグレード賃貸マンション≪ベルグレードYS≫

2012年2月14日

寒いですねぇ~この冷たい雨の中内見にいってまいりました。

横浜ブルーライン「吉野町駅」徒歩2分!

とても良い場所にあるのにもかかわらず周辺はとっても静かな環境です。

大通りに出てすぐには「TESCO」という大型スーパーや100円ローソンなどコンビニも何軒かあり、隠れ家的飲食店も周辺にいっぱい。

まさに駅近!通勤や買い物に、とても便利なエリアです。(阪東橋駅にも歩けます)

デザイナーズマンションなので外観やエントランス、共用廊下すべてがホテルみたいにおしゃれな高級感があります。

ベランダの開口部は北向きですが、それを感じさせないくらい明るい内装です。白いフローリングと白い建具が明るい部屋を演出してます。

是非内見してみてください。金額的にも割安感はあると思います。

現在空室で内見出来る部屋は603号室です。

【住所】 横浜市南区新川町2-4-15-7

【構造】 鉄筋コンクリート 9階建

【築年】 2010年 9月

【間取】 1K 20.01㎡

【設備】 バス・トイレ別 室内洗濯機置場 浴室換気乾燥暖房機 洗髪洗面化粧台 システムキッチン ガスコンロ2口 カラーモニター付きオートロック シューズBOX 人感センサー付玄関照明 ウォームレット CS/BS Bフレッツ光 CATV エレベーター 防犯カメラ 宅配BOX 駐輪場 耐震ドア枠 24Hセキュリティシステム ディンプルキー/ダブルロック

【賃貸条件】 賃料¥62,000 管理費¥10,000 礼金・敷金なし(退去時ルームクリーニング代¥36,750) 保証金1ヶ月契約時償却

☆外国籍・水商売相談可☆ 2人入居可・ルームシェア・学生その他ご相談ください!

 

 

投資家で利益をゲットするタイプ 損をゲットするタイプ

2012年2月14日

先日大家さんの会に参加しましたが、いろいろな大家さん候補の投資家に話を伺うと、大きく3つのタイプに分かれるような気がしましたのでそのことを。

①とてもよく勉強・探究するタイプ

②他人の批判ばかりするタイプ

③適当にGoするタイプ

①と②意外に多かったですが、大切なのは③じゃないでしょうか?

②は大家さんの会に限らず、批判をすることは誰でもできるので、こういう人はどこへ行ってもそうするでしょう。
①は勉強して勉強して、自分がどうしたらいいのかわからなくなってしまいます。
①の結果②になるケースもあります。

ただ、③の方は、①と②のかたの思考のプロセスとは違う気がします。
リスクを負っているからか、顔つきもオーラも違う気がします。
③のように踏ん切りをつけて投資物件を買って収益をあげているのを見て、①と②はうらやましげに③を先生のごとく崇めます。

先生の中には勢いで本を出版するかたもいますが、数年前と今とでは、銀行の栓の空き具合がかなり違うので、
投資の上ではその大事なところが参考にならなかったりするので要注意です。

金融の事情は常にアップデートしておかないといけませんね。

いけないのは反対に勉強をまったくしないでこの世界に臨むこと。
勉強をしている人にあなたの利益を全部持って行かれてしまいかねません。

どれくらい勉強したらいいのでしょうね?
事前に知っておいたほうが良いことや、やってみて初めてわかることなど…

はじめての投資という場合もあるでしょう、緊張してドキドキする気持ちもわかります。でも、

聞くのと実際に買うのとでは大違いです。

あなたの大きな一歩になるかも知れません。一度ご来店されてみてはいかがでしょう?

住宅ローンの物件担保

2012年2月14日

住宅ローンの審査がされる時には居住する物件が担保になります。

(居住しないものには住宅ローンとは言いません)

 

 

住宅ローンの担保は融資を行うと共に、対応する物件に抵当権が決められることにより話がまとまります。
抵当権が定められた物件は、住宅ローンが返済できない場合にローンと相殺されることになるはずなのですが、この長い不景気により、担保評価が下がり、追い金をしなくてはいけない状態の方が多数です。

 

 

そんな歴史を踏まえ、担保物件の評価が低いのに対し借り入れ希望金額が多い時には、住宅ローン審査に通らないことになります。
担保物件が低い評価を受けると、ローンが支払えない時に担保不足になってしまい、貸した金融機関に損害が生じるからです。

 

新築物件を買うために住宅ローンを申請するケースでは、それほど問題にはなりません。
難しいのは、中古物件の購入時の住宅ローン審査基準となります。
購入希望が担保の評価が低い中古物件で、担保が不足すると、審査が通らなくなってしまいます。
金融機関で申請する住宅ローン審査においては、中古物件を新規で申し込もうとする場合に基準設定が厳しいようです。
けれども、借り換えの際はまた違って、新規の申し込みに対して審査基準が相当甘くなります。

 

物件の査定が中古物件のポイントになり、借りたい額と査定額のバランスが悪ければ審査が通らないことが珍しくありません。
借り入れを受けたい金額より査定額が大きく下回った場合、減額を余儀なくされることがあります。
住宅ローンの借り換えをする際には、自己資金の割合が高いほど審査が通りやすくなります。