‘アパート’ タグのついている投稿

横浜市南区の不動産会社栄都

風呂にみるライフスタイルの変化

2012年5月17日 木曜日

賃貸アパートの企画にたずさわっていたころ、入居希望者の要望が結構贅沢になっていると感じていました。

筆頭に挙げられるのが「バス・トイレ別」です。

典型的な3点ユニット

20㎡程度のワンルームでさえ、それを希望しています。
バス・トイレ別に対するのはいわゆる「3点ユニット」です。

企画する方としては、入居者がまたぐような物件をつくっても仕方がないので、バスとトイレは別でつくりましたが、

最新の商品を見て“なるほど”と思ったものがありました。
トイレ・バス・洗面が1部屋になっているいわゆる3点ユニットのエリアをそのままに、トイレだけを分離するものです。
配置を変えて、壁を設けて、トイレを別室にしました。

おのずとバスタブは小さくなりましたが、
最近の男の子女の子は、風呂にあまり入らなくてもいいのだとか!

本当ですか?

これでバス・トイレ別になりました

シャワーでOKというかたもいれば、風呂は銭湯やスーパー銭湯に時々いけばOKなのだそうです。

ちょっと健康に気を使っている方であれば、
フィットネスクラブに入会すれば、そこには必ずバスルームがあります。

そこで運動してもしなくても、風呂は使えるし、毎日行ったとしても銭湯に行っているのと出費はあまり変わりありません。
ジムで運動も出来てしまうのですからラッキーですよね?

バスタオルもシャンプーも無料だから、洗濯する手間も省けますし、
あまり見かけませんが、身体を洗っているついでに下着を洗濯しているかたもいたりします。

水着を脱水する為の脱水機もありますから、そこに入れれば洗濯完了。
持ち帰って干すだけです。

若い男の子女の子が風呂に入らないようになったという記事に、こんなことも書いてありました。
「風呂に入っている間、やることがないから」

これをどう受け取っていいのか…風呂を愛す私にはわかりません。

マンションとアパートの違いは何?

2012年5月11日 金曜日

結論から言うと、「こういった物件はマンションとする」などの明確な規定はありません。

ですから、不動産会社が広告する時に、「これはマンションだな」と思えば「マンション」、

「いや、アパートだろう」と思えば「アパート」と表示していることが多いのです。

ただ、一般的には木造や軽量鉄骨造の準耐火・低層物件を「アパート」、鉄骨鉄筋コンクリートや

鉄筋コンクリート造などの耐火構造の集合住宅を「マンション」と呼んでいます。

それぞれの特徴とは…

<マンション>
・ 鉄筋コンクリートや鉄骨鉄筋コンクリート造の耐火構造

・ 高層住宅も建てられる

・ 遮音性が高い

・ 高級感がある

・ 建築費もかかるので、賃料はアパートより高い

・ エレベーターがついていたり管理人がいる場合も多く管理費が高い

 

<アパート>

・ 木造や軽量鉄骨造の準耐火構造

・ 2階建てが多い

・ 構造上、高層住宅はできない

・ 建築費が安く建てられるので賃料は安め

・ エレベーターなし、管理人もいない場合が多く管理費が安い

となります。

ここに挙げた特徴は、あくまでも一般的なもので、最近では、「えっ?これでもアパートなの?」と

思うほど、高級感あふれるものや、音が響きにくいアパートもあります。

明らかに木造2階建てであれば「アパート」、5階建てでエレベーターもついているような物件なら

「マンション」と誰もが言うと思いますが、微妙なのが2~3階建ての鉄骨の物件。

物件名には「○○ハイツ」とか「コーポ○○」なんていう名称が使われていますが、これはマンションなのか

アパートなのかは業者によって違うのが現状です。

不動産会社によって「マンション」としているか「アパート」としているかは変わってきます。

あくまでも明確な規定がないからです。外観はかっこいいタイル貼り、エアコンなどの設備も充実!

なんて物件だと「マンション」と表示していることもありますし、特になにもなければ「アパート」としている

こともあります。

これらの物件は、一番なにが違うのかといえば、「遮音性」です。やはり、木造や軽量鉄骨の物件は

鉄骨鉄筋コンクリート造や鉄筋コンクリート造の物件に比べて、遮音性で劣るものが多いのが現状です。

ですから、物件を選ぶ時には、「マンションかアパートか」といった物件種別だけでなく、「構造は何なのか」

までチェックするのが良いかと思います。

 

FC本部のビジネスと、FC店のビジネス と同じ?

2012年3月19日 月曜日

会社の近くに少なくても二つの小規模マンションが建築されていて、もうすうぐ完成します。

まだ建築中? (イメージ)

つまりまだ、建築中です。
4月の入居に備えて… あれ?もう3月も後半、入居時期なのに完成遅くないですか?

二つともすでに大手のアパート・マンション業者の横断幕が垂れ下がっていますので、
その会社が計画して、建築、募集、管理まで一貫して行うことに…とりあえずなるでしょう。

以前にも書きましたが、建築業者は、建築をすることが大きなビジネス。
その大家になっている人は、満室にしてそれを継続させることがビジネスです。

仕事はなんでも大変なものですが、上の両者、どちらが大変かと言えば、後者の方じゃないでしょうか。

FC本部のビジネスは・・・

これはフランチャイズの事業とも同じような気がします。

フランチャイズの本部は、FC店を展開することがビジネス。
FC店が増えれば、権利金ほか、アガリから利益を吸いとれます。

一方のFC店は、売り上げをあげることがビジネス。

本部としてみれば(誤解しないでくださいね)FC店が儲かろうが潰れようが、それより店が展開できて、
収益が取れる店が幾つかでも増えて、マイナスをカバーできればそれでOK…といえばOKなのです。

先に書いた、マンション建設も、造るほうは建ててナンボ(つまり利益が確定する)なので、
それが一軒でも多い方が良いわけですね。

だからといって、3月後半になってまだ建築中では…オーナー怒りませんかね?
一年でもっとも賃貸需要が盛り上がる時期なのに。

1 / 612345...最後 »