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横浜市南区の不動産会社栄都

フリーレントの内情とは・・・

2012年3月29日 木曜日

賃貸物件でよく『1ヶ月間フリーレント』など一定期間無料で入居を促進している

物件があります。

かつて貸し手市場だった頃には想像もつかなかった慣習ですが、今では借り手

市場の中で「なんとか借りてくれませんか」という大家の熱いラブコールみたいな

感じがします。

貸手の入居者獲得のための利益提供のステップとして…

1.一時金(礼金)を少なくする、または無くす

2.フリーレントを設ける

3.賃料を減額する

以上のような順番になるようです。

3.のように賃料を減額することが最終兵器になります。

なぜなら減額してしまうと毎月継続して入ってくる収入が減るからです。

礼金などの一時金はボーナスみたいなもので、最悪ボーナスはなくても毎月の

収入は減らしたくないというのと同じようなものです。

金融機関から資金調達している場合は、毎月の収入が減る事によって返済計画が

狂い指摘を受けることも考えられます。

それ以上に一番大きな要因は、賃料を減額することによって、その不動産そのものの価値が

下がってしまうということです。

収益不動産はそこから得られる収益、すなわち賃料を基準に価値が決まりますので、賃料を

減額=不動産価値が減少することになるのです。

したがって不動産の価値に直接影響しない(厳密に言うと

影響しますが…)一時金の減額やフリーレントによって何とか

入居者を獲得し、できれば賃料は下げたくないという順番に

なります。

借り手から見ると“フリーレント”は非常に魅力があるように感

じますが、貸し手側から見ると必死に入居者を獲得する為の

現れなのかと思うと一層借り手市場の流れが広がっているこ

とを感じさせられます。

 

専通の宅地はいかがですか・・・

2012年3月26日 月曜日

宅地にはさまざまな形のものがあります。

一般的には、整形地と言われる宅地(平坦で長方形な

もの)が好まれますが、業者の方に伺ったところ奥様の

方が専用通路(通称:専通)を希望される方が

意外と多いと聞いたことがあります。

その理由は…

◇同じエリアで考えた場合、坪単価が安いので購入しやすい

◇宅地内(住宅内)から人目を気にしなくても良い

◇専通の形、大きさにもよりますが、荷物置き場等有効に活用できる

など、人それぞれ考え方が違う為、一概に整形地のみをお客様が希望している

とは限らないことを感じました。

勿論、好みがありますので専通はどうも…という方もいるとは思いますが

専通には専通の良さがあると思います。

当たり前ですが、専通部分は所有者の宅地ですので好きなように使用することが

出来ます。

是非一度、専通の宅地をご覧頂き良さを感じて頂きたいと思います。

当社自社物件の…

1) 港南区笹下5丁目-17-20 61.5坪 売地

2) 藤沢市高倉2291 65.9坪 売地

共、専通の宅地です。

笹下5丁目の物件は専通部分に車2台駐車出来る広さがあります。

また、物置も置く事が出来ます。

高倉の物件は専通から宅地にかけて平坦となっていますので生活しやすい

物件です。

是非現地をご覧ください。

不動産会社の広告  

2012年3月25日 日曜日

今、横浜FMの放送が店内でBGMとして流れていますが、

不動産会社の広告やハウスメーカーがスポンサーになっている番組が多いのには驚きます。

以前はこんなことなかったのに…と思いながら。

不動産会社の中でも、仲介を専門にしているところは、お客様からの電話やメールなどのきっかけがないと仕事が始まりません。

インターネットで社名がいかにヒットするかを競っている昨今ですが、
見たいページを遮って広告が出てくると、わずらわしさ以外何物でもありませんね。

 

各戸に毎朝、新聞が配達されている頃は、新聞折込みチラシが主なきっかけづくりでしたが、
今では購読者が減って、それも、これから家を買おうかという30歳代の家庭での数が減っているので、
新聞折り込み広告をしても、費用対効果が悪いのだそうです。

もちろんこれには異論もあって、必ずしもそうではないという業者もあって、そこは相変わらず新聞折り込みをやっています。
一方、日本経済新聞には相変わらず不動産会社の広告が良く載っていますが、これは投資家への広告。
地域開発、ビル・マンション・アパート経営、都心の新築マンションなどが主です。

日曜の朝から陽だまりの中であれだけ不動産会社の広告を聞けば…
「よ~し、今日は(その宣伝をしている業者へ)家を買いに行くか!」と
なるのかなぁ~。

一般論ですが、テレビやラジオで広告を出している会社だから…安心できる業者だろう、

と思っているかたもいるでしょう。

当社は全然広告していませんが、地道にコツコツやっています。

ちなみに毎時零分の時刻を伝える時の広告、以前は「よ~こ~は~まぁ~そご~ぅ」でしたね。
ラジオの広告費って、ところでいくらくらいなんでしょう?