笹下5丁目はこのようになりました!

2013年1月21日

昨年の春から売り出していた港南区笹下5丁目の売地ですが、

とても、すてきなお客様にご購入いただき、

このような建物が建ちました。お披露目します。

もともと4KDKの予定でしたが、お客様の意向で3LDKとし、リビング階段を採用し無駄なスペースを少なくすることで、

書斎や、少し大きめのクローゼット、洗面所の収納などを設けることができました。

素晴らしい間取りです。

昨年末にお引越を済まされて、新居で気持ちのいいお正月を迎えられていることと希望します。

まだ、写真にしていませんが、南側には広い「庭」があります。2月になったら完成するそうです。楽しみですね。

南向きの窓だから文句なく「明るい!」

 

延床30坪とは思えない広さ

クロスにも工夫があって1~2クラス上の雰囲気

 

内覧できます!! ぜひ現地をご確認ください!!

2013年1月20日

 

12月中旬にまだ外構ができていない状態の全体写真を載せて、そのままになっていました。

申し訳ありません。

現地販売会の旗が余計ですが、全体としてはこんな感じになります。

日中(上の写真)と夕方(下の写真)では、家も違った雰囲気になります。

あまり、他にない色調だと思います。

と言っても、写真じゃお伝えするにも限界がありますので、ぜひ実物をご確認ください!!

土日に限らず、当社にご連絡いただければいつでもご案内します。

 

夜しか時間が無い…という忙しいかたでもできるだけ対応します!!

雪おろしで実感する 雪の重さ

2013年1月17日

先日の雪で、雪掻きをされたかたも多いのではないでしょか?

その時にわかるのは雪の重さ。

サラサラ雪のつもりで、スコップを持ちあげると…あれ?
すっごく重いじゃないですか!

そうして腰を痛めた方も結構いたりして。

そうです、かけらを持っただけでもずっしり重い雪…が凍って氷となりますが…、
それが屋根に乗っているのですから、家は大丈夫でしょうか?

雪国では、雪降しをしないと、実際に家が倒壊することがあるのですが、
横浜あたりでは何mも積もることも無いし、大丈夫…ですね?

私の古い自宅には、氷になった雪が雨どいに鎮座して、その雨どいがぐにゃ~っと曲がってきていたので、
脚立を持ちだして雪下ろしをしました。

手は感覚が無くなる程冷たくなるし、脚立から落ちそうなるしで大変でした。

ちなみに水と氷、どちらが重いか言うと、答えは水です。(氷は水に浮きますものね(笑))

水が氷になるときには、容積が9%も膨張するそうです。
ま、どちらが軽いといっても、実際持った感じは変わりないので、雪だと思って氷を扱う時は腰にご注意ください。

また、木造の家であれば、屋根にいつまでも重い雪が残ってないようにしてあげてくださいね。