川崎区昭和 新築戸建 ついに完成! 2,580万円!!

2012年11月2日

お待たせしました!! ついに完成!!

完成しました! ぜひお早目にご確認ください!

川崎区昭和2丁目に新築戸建が完成しました。

2,580万円(税込)

京急大師線 「産業道路」より徒歩16分

同じく 「東門前」より徒歩20分

 

当社が購入時にかかってくる諸費用( 登記料  ・銀行手数料 ・ 火災保険料 )を負担します

自己資金が少ない方、手持ち資金を手元に置いておきたい方には喜んで頂けると思っています。

頭金5万円があれば、今の家賃並みの返済額で購入できます。

 

川崎市といっても殆ど都内。羽田へのアクセスは特筆ものです。

首都高の大師JCT、東扇島ICへも一直線なので、首都圏や横浜方面、さらにはアクアラインで木更津へも!

というロケーションです。

※おかげさまで当物件は売約済みとなりました

 

近くのマルエツ

コンビニ(ファミリーマート)が家のすぐ近くにあります。

スーパー「マルエツ」も5分

 

学区は

南大師中学校

大師小学校

市立大師小学校 620m(8分)

市立南大師中学校 210m(3分)

 

最寄りのファミリーマート

 

 

 

 

 

 

豪華バスルーム

 

 

あるとうれしい 可動棚(洗面所)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

豪華 L型キッチン

明るいLDK (2階)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明るい居室(3階)

 

 

 

 

 

 

 

 

3階居室からの眺望

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学校、買い物、通勤、レジャーに便利です!

出口戦略

2012年11月2日

不動産投資に限らず、投資は清算したときに初めてプラス・マイナスがはっきりします。

不動産投資は、先物取引やカラ売りのように超短期で挑むものではなくて、
どちからというと何十年もかけてコツコツと投資額を回収していく方法を好む方むきではないでしょうか。

何はともあれ、最初に書いたとおり、清算したときに初めてその投資が評価…儲かった、損した…が決まります。

そう思うと、単に広告上の利回りのパーセンテージだけでは決められないと思うのです。

パーセンテージがすごく良くても、10年先にいくらで売れるかによっては、あまり当てにできないものになってしまいます。

だから利回りのパーセンテージだけで判断するのは危険なのです。

たまに、新聞上の広告で一棟売りアパートが12%、15%!って書いているものを見かけますが、
その物件が15㎡のワンルーム×何十室…というものだったりすると、悩んでしまいます。

この物件を買って、最初は15%の利回りがあったとしても、
もし、売るときはいくらで売れる?
どうやって売り抜けるかは、出口戦略という言葉のとおり、戦略が必要です。

ご相談ください。

現在の進捗状況 11/1

2012年11月1日

日野中央は、全部で5棟ありますが、販売するのはA棟、B棟、C棟になります。

 

11月1日現在、D棟、E棟は足場が外れたのでご披露します。(角度が悪くてごめんなさい)

足場が外れた E棟 です (奥がD棟)

 

 

 

販売予定のABC棟はすべてツーバイフォー工法で建てられています。

1日で屋根まで造ってしまう在来工法と違い、1階から順に建てて行きます。
造り方の違いがわかれば当たりまえ…ですね。

ただ、造成や基礎は大勢の人が寄ってたがって造って行くのですが、
いざ建物となると一気にかかる人数は少なくなります。

1人から多くて3人。
ツーバイフォー工法は、平らなところ…例えば1階の床部分で、1階の壁面を造っていき、
できたら“よいしょ”と立てて固定していきます。

一人でそんな大きな壁をどうやって持ち上げるの?
と、疑問に思いましたが、機械があるんですね~、それ専用の!

腕が縮んでいると大きめの消火器ぐらいのものなんですが、うまい具合に据え付けると腕が伸びて
あっという間に壁を持ち上げてくれます。

斜めに見える凛々しい腕が、ソレです

 

 

 

 

 

持ち上がった壁を垂直に固定したら壁1枚できあがり。

人件費が高い日本では、このような工夫が大事になってくるのですね。

壁はそんな感じで組み立てて行きます。

屋根は複雑な形をしているので、

簡単にはいきませんが、今ではプレカットといって、工場であらかじめカットしてくるので、
ひと昔前よりはるかに速くに組み立てがされていきます。

これは9月終わり頃の工程での写真ですが、頼れる力持ちを紹介しました。