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横浜市南区の不動産会社栄都

マスコミ情報を鵜呑みすると・・・

2012年3月2日 金曜日

今朝の新聞の情報ですが、企業年金の運用で失敗をした投資顧問会社、AIJですが、その筋の情報誌には、なんとランキング1位にそのAIJが入っていたと言うじゃないですか。

過去にこのブログでもマスコミ情報の危うさついては触れてきましたが、そろそろお気づきになっていただければと思います。

私はマスコミ情報の「裏」についていろいろ知ってきた方なので驚きませんでしたが、今回のAIJ投資顧問の件については、その情報誌の情報を「信じてしまった」ことが原因と思った方が良いでしょう。

雑誌社の記者が記事を書くのは「商売」ですから。研究の結果を発表する「論文」とは違うのです。
「論文」でさえ、最近は捏造があるというのですから…何を信じていいのやら…ですね。

建築関係でいえば、あまり悪口は言いませんけど、大手の住宅メーカでしょうか。

あれだけ宣伝して、その広告費はどこから出ているのだろうと思います。
特注のサッシや、特注の壁紙、それぞれお抱えの大工さんを持っているかも知れませんが、大工さんなんか、あちこちのメーカーを掛け持ちしているし、どうしも欲しいサッシがあれば、今ではインターネットでいくらでも出回っています。

極端な例でいえば、スウェーデン系のハウスメーカーは、当たり前ですがスウェーデン製のサッシが採用されています。独特な開き方、独特の大きさで好きな方も多いのではないかと思います。

どうしても、ああいったスタイルの家にしたければ、地元の信頼できる工務店で「これを着けたい」と相談すれば良いのです。さらに、大手ハウスメーカーのカタログを持って行って「こんな感じ」と相談するのです。

きっと出てきた見積を(大手メーカーのと)比較するとびっくりされることと思います。

値段じゃないよ、大手なら(いざというとき)安心じゃないか?とおっしゃるかたもいらっしゃると思いますが、

今の時代…

いざ…という時とは…

あ、それぞれの価値観ですね。「どうしても」

とおっしゃることを止めはしませんが、
お客様のことを思うとついムキになってしまいがちな私です。

マスコミに洗脳…というと言いすぎですが、マスコミの情報は斜めから聞いておく…いつも本当かなぁ~と思うぐらいがちょうどです。

警備業法とは・・・

2012年2月28日 火曜日

先日、マンション管理会社に重要事項調査報告書を受取りに訪問した際、

入り口に『警備業法』の公安委員会の認定書がありました。

警備業法というものを初めて知り、どのようなものなのか調べたところ…

「警備業法」の、「警備業務」とは次のいずれかに該当する業務で、他人の需要に応じて行うものだとされています。

(1)事務所、住宅、興行場、駐車場、遊園地等(警備業務対象施設)における盗難等の事故の発生を警戒し、防止する業務

(2)人・車両の雑踏する場所、これらの通行に危険のある場所における負傷等の事故の発生を警戒し、防止する業務

(3)運搬中の現金、貴金属、美術品等に係る盗難等の事故の発生を警戒し、防止する業務

(4)人の身体に対する危害の発生を、その身辺において警戒し、防止する業務

となっていました。

 警備業法の書面の交付に関しては、契約締結前に

概要を説明し契約時には遅滞なく契約内容の書面を

交付しなければならないとのことで、宅建業法の

重説・契約書に似ている感じがしました。

宅建業法のように主任者が重説の説明及び記名押印

、契約書の記名押印をしなければならないような

システムはありませんでしたが…

賃貸物件の『理想と現実』

2012年2月27日 月曜日

東京23区内在住の未婚者に理想の部屋を借りるための家賃を聞くと、

平均は12万8116円。

これに対して、実際に部屋を探す場合の家賃上限は8万8929円だった

というデータがあります。

金額にして約4万円分の、「理想」と「現実」の差があるようです。

部屋探しでは約46%の人が「いくつかの条件をあきらめることは必要」と考え

妥協しているとの事です。

妥協というよりも、分相応に判断していると言った方がいいのかも知れませんが…

 

「理想と現実の差」は賃貸に限らず、購入の場合も理想は4000万円、

現実は3000万円までしか資金計画が立てられない(住宅ローン枠含め)

という場合もあるのではないかと思います。

理想ばかり追い求めても結局、“賃貸の場合引っ越せない”“購入の場合買えない”

と言ったようにその気はあるのに何も進まない結果になってしまいます。

金額だけでなくその他条件も理想(希望)を高く持ってしまうとなかなか

条件にズバリ当てはまる物件は数少なくなってしまうので、「理想と現実」の差を

よく理解したうえで物件を探すことをオススメします。

その時のアドバイスとして、不動産屋へ相談することで何か見えてくることも

あるのではないでしょうか。