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横浜市南区の不動産会社栄都

林野庁の「木材利用ポイント」

2013年3月21日 木曜日

住宅エコポイントという制度があって、期間満了を前に予算が終わったので、(復興支援住宅エコポイントを除き)打ちきられたのは記憶に新しいところですが、このほどまた新しい○○ポイントの制度が始まります。

それは、「木材利用ポイント」。
聞いたことありましたか?

それもそのはず、まだやることは分かっていても制度の内容が決まっていないので発表できないですよね。
前出の住宅エコポイントは国交省と環境省がやっていたので、もしかしたら天下り先の確保のためか、仕事量が増えて省の予算を多くとれたからか、あるいはそれで住宅業界が潤って、結果、国益にかなったからか、今度は林野庁が同じ(ような)システムを始めます。

国内の木材の流通を促すのが目的のようですが、はたしてこれでうまくいくでしょうか?

先日の報道では、手入れすれば健康であるはずの森林が、その担い手が無い・・・ということをやっていました。

こういうことにも対策を立てないと流通がスムーズにいかないのではないかと思います。

とにかくスポットを当てることが大事でしょうから、これを機に国内の林業が息を吹き返してくれればと期待します。

あ、ちなみに分配される予算は総額で410億円です。

期間は平成25年4月1日~26年3月31日までの「1年間」に工事請負契約を締結をしたもの・・・となっています。

くわしくは林野庁のHPで!

住宅エコポイント ~あまり知られてないこと~

2012年5月19日 土曜日

国土交通省は18日、住宅エコポイントの2012年4月末時点での申請状況と、住宅エコポイント発行状況を発表しました。
この制度が開始されてからの申請の累計は、139万8,433戸だそうです。

新築住宅の場合、獲得できるのは30万ポイント…つまり30万円分。

エコポイントというと、地域の名産品などから食品を選んで…なのかと思っていましたら、
追加工事にも使えるの…ご存知でしたでしょうか?

追加工事とは、同じ事業体が行うその住宅の工事であれば、どんなことにも使えます。
(一部でエコ・リフォームにしか使えないと思っていらっしゃるかたもいましたので念のため)

例えば、カーポートの屋根を付けたり、庇(ひさし)を付けたり、内装外装を問いません。
ただし家に関する“追加工事”ないといけません。

※一部 車の購入に充てられるケースもありますから、ご注意ください!

あいにく、住宅エコポイントは終了し、今では「復興支援・住宅エコポイント」となっていて、

受け取れるポイントは15万ポイントに減らされてしまった上に、
先に書いた“追加工事”にはその半分の75,000ポイントしか使えなくなってしまいましたのでご注意ください。75,000円もあれば何かの足しになるはずです。

復興支援という名が付くとおり、東北の物産を流通させることが優先されていて、
その辺のアイテムからどうぞ…というようになっているのです。

この復興エコポイントにも期限があります。

新築の建物の場合、平成23年10月21日~平成24年10月31日 に建築着工したもが対象ですのでご注意ください。

 

住宅エコポイントのHPを見ると、○○の場合、○○の場合…と、いろいろ難しくてご自身の“場合”がよくわからないのですが、

事務局に電話すると丁寧に教えてくれます。

HPを理解するより早いと思いますのでぜひどうぞ。

ちなみに申請受付開始からの住宅エコポイントの累計発行状況は、135万7,769戸で、2,519億6,939万9,000ポイントになったとのこと。

2,500億もの商機を生んだことで言えば、成功だったかもしれませんね。
あ、エコポイントは政権交代「前」に決まった制度でしたね。

国は税金を取るだけとって、還付される機会は極めて少ないですから有意義にご利用ください!

2012年使える住宅購入の優遇制度はこれです

2012年2月4日 土曜日

税金の軽減や住宅ローン金利の引き下げなど、住宅購入を後押ししてくれる優遇制度は沢山あります。

しかし、2012年1月にまとめた「社会保障・税一体改革素案」で消費税アップや相続税の増税を打ち出している中、特に消費税増税は住宅購入に大きく影響してきます。

現在の制度をもう一度整理して購入時期等、将来設計を考える必要がありそうです。

 

①    住宅ローン

優遇内容:控除額最大300万円(長期優良住宅又は認定省エネ住宅なら最大400万円)

建物の条件:有/人の条件:有

適用期間:2013年3月31日の入居まで(2013年は控除額が縮小)

②    贈与税の特例

優遇内容:親や祖父母からの住宅資金の贈与について1000万円(省エネ又は耐震住宅なら1500万円)まで非課税

建物の条件:有/人の条件:有

適用期間:2014年12月31日の贈与まで(2013年以降は非課税枠が縮小)

③    フラット35Sベーシック/エコ

優遇内容:当初5年間0.7%(東日本大震災被災地は1.0%)金利引き下げ

建物条件:有/人の条件:有

適用期間:2012年10月31日の申し込みまで

④    復興支援・住宅エコポイント制度

優遇内容:15万円(東日本大震災被災地は30万円)相当のポイント

建物の条件:有/人の条件:無

適用期間:2012年10月31日の着工まで

⑤    不動産所得税の軽減

優遇内容:土地・建物の税額を軽減(標準税率4%→3%など)

建物の条件:有/人の条件:無

適用期間:2015年3月31日の取得まで※

⑥    登録免許税の軽減

優遇内容:建物・ローン分の税率を軽減(新築住宅0.4%→0.3%など)

建物の条件:有/人の条件:無

適用期間:2013年3月31日の登記まで

⑦    固定資産税の軽減

優遇内容:新築後3年間(マンションは5年間)の税率を1/2に

建物の条件:有/人の条件:無

適用期間:2014年3月31日の新築まで※

⑧    長期優良住宅優遇制度

優遇内容:各種税金(固定資産税を新築後5年間<マンションは7年間>1/2など)、

フラット35Sの金利引き下げ期間が20年に

建物の条件:有/人の条件:有

適用期間:2014年3月31日まで(住宅ローン控除、フラット35Sを除く)※

⑨    譲渡損失の繰越制度

優遇内容:自宅を売って損した金額を最長4年間の所得から繰り越して控除

建物の条件:有/人の条件:有

適用期間:2013年12月31日の売却まで※

※2012年度税制改正に盛り込まれた改正内容です。