‘情報’ タグのついている投稿

横浜市南区の不動産会社栄都

お客様の条件(仲介物件の情報ください)

2012年6月3日 日曜日

エリア 横浜

賃貸・売買 中古車販売店 居抜きならばよりグッド 

  中古車販売3店舗経営 法人

・売買 レジ 1億~5億 くらいまで 利回り10%  

  自動車メーカー フランチャイズオーナー

・売買 レジ 5億~10億 くらいまで 利回り8% 関内・横浜駅 

  地主

・売買  駐車場用地  500万~1億 くらいまで  利回り 5% 

  一般法人 社長

 

物件の情報ございましたら、是非、ご紹介ください

 

みんな土地を探してます。もちろん当社も

2012年3月4日 日曜日

基本的に土地を探すときには不動産会社へ・・・当社の営業もそうしています。

ではどこに行けばあるのか?

 

売地情報を持つ窓口

不動産仲介会社:大手系

大手不動産会社のグループ会社。得意とする沿線や地域で広く店舗展開しており、ネットワークを生かした情報収集力が強み。どちらかというと個人が売主の物件を多く扱っている。

不動産仲介会社:地元系

特定の地域で長年にわたって営業している会社なら、地元の地主とも顔見知りで情報に通じているケースも。

不動産仲介会社:銀行系

信託銀行系列の不動産会社は相続がらみで売りに出された土地の情報を持っていることが多い。

建設会社

建築会社が仲介会社や分譲会社から仕入れた土地を販売する場合もあり、自社で建築を請け負う建築条件付きがほとんど。

宅地開発分譲会社

数は少ないが、郊外の大規模分譲地で個人向けに直接土地が販売されることもある。

知人・親族

知り合いが自分の土地を手放すケースであれば、不動産会社より早く情報が手に入ることもあるだろう。ただ、実際に売買する場合は専門家である仲介会社を間に立てることになる。

不動産投資で一番大事なこと

2012年2月14日 火曜日

一番大事なことは情報!と言ってしまえばそれに尽きるかもしれませんが、

ある情報を知っているか、知らないかで、物事大きく変わる…ということは各分野で言われていることです。

先日読んだ、不動産投資の本にも同じようなことが書かれていました。
こんな感じで…。

世の中には2種類の人達に分けられる。
「知る者」と「知らざる者」。
世の中のルールは、一部の頭のいい人がつくっている。
だから、「知ること」を面倒くさがっていると、ずっと、彼らの思惑どおりにあなたは無駄なお金を払わされることになってしまう。

と、まぁ、よく書かれてあることですが、再度申し上げたいのは、
そういったルールは一部の人たちがつくっていて、その人たちの利益になるようにつくられているということです。

さらに、もっと申し上げたいのは…、
これはなかなか分かっていて、当事者になるとわからなくなってしまうことなんですが…。

あなたの周りに「そんなことできるはずがない」「そんなことダメに決まっている」と親切に助言してくれる人が必ず現れる…ということです。

しかし、その親切な方は本当に「知る者」なんでしょうか?
残念ながら「知らざる者」が自分の意見を言っているのかもしれません。

意外に「もっとも身近な人」がそうであるケースが多いのです。

何か新しいことを勉強するときは、あなたが「知る者」になるまで周りの意見をシャットアウトしておいた方が賢明かもしれません。

物事の真偽を見極めるのは面白いプロセスだと思います。

それを考えると、民間の資格試験、検定試験なんて受けたくなくなってしまうのですけど。もちろん宝くじも。