横浜市営地下鉄ブルーライン「阪東橋」駅 徒歩3分の好立地に建つ
パレス阪東橋
センター病院はもとより、新しい南区総合庁舎もすぐそこです。
リフォーム「前」の状態ですので、あなたのお好みのリフォームをぞんぶんにお楽しみいただけます。
物件は5階、全ての部屋が北東側バルコニーです。
※お陰さまで当物件は成約済みです ありがとうございます※
当社のすぐ近くにある築7年のピカピカ中古マンション「サングレイス横浜南」の8階を紹介します。
阪東橋駅より徒歩3分、京浜急行の黄金町駅まで7分の近さ!
横浜はもとより、どこへ行くにも便利なエリア。
生活便も、学校はもちろん、横浜橋商店街や、各種店舗、サミットも至近距離です。
75.50㎡ (バルコニー 6㎡)
平成17年8月築
総戸数97戸
管理費 9,440円
修繕積立金 6,040円
CATV 525円
(月額計 16,005円)
管理費+修繕積立が比較的安いのも特筆ものです。
現況:空室…ですので、すぐにご覧いただけます!
レインズや各ポータルサイトには登録されていないレア情報です。
一度住んだら離れられないくらい便利の良いエリアです。
関内へも徒歩圏です。
立地がら、投資用の物件としても価値ある物件だと思います。
価格:3,280万円(税込)
ファイナンシャル情報
ケースとして・・・
融資額3,200万円 金利0.775%(店頭金利より1.7%優遇を受けた場合)
返済期間35年間の場合・・・毎月の返済額=87,014円
ぜひ、あなたにあったファイナンシャル・プラン ご相談ください!!
※ おかげさまで売約済みとなりました
消費者の方にとってはうれしい話です。
ますます、消費者は保険で保護され、不動産業者は保険料を支払うことになりますが・・・。
今回は中古マンションの売買における瑕疵に対する保険が新たに認可を受けたというニュースの話です。
「まもりすまい保険」といえば、新築戸建に限った話かと思いきや、
中古の住宅にも掛けられる保険があるのです。
おさらいですが、この「まもりすまい保険」というのは、
売主の個人または建設業者が掛ける保険なので消費者(物件の購入者)が負担するものではありません。
そう、
昔、問題になりましたよね。
完成前の戸建を契約したところ、完成を前に倒産して、家の建設は進まずそのまんま…。
または、完成して住んでみたら、家が傾いて来た…10年保証があるからと修理を頼もうと思ったら建設業者はもう倒産してた…。
こういう最悪のケースを回避するためにできた保険です。
今回、中古マンション用にできる保険は、
契約して住んでみたところ、雨漏りがしてきた…という時、
瑕疵(引渡し当時わからなかった隠れた欠陥)について、(個人の売主または、宅建業者が)保険をかけて
10年の間もし、保険を掛けた個人の売主や宅建業者の支払い能力が無かった場合、保険が代わりに支払うというものです。
おまけに、これまでマンションの保険というと、共用部分も含めて検査しなければならなかったのが、
専有部分に重点を置いたものにし、保険料も安くなりました。
ウイン・ウインの保険とも言えるでしょう。
ん?ほんとうにウイン・ウインでしょうか?
売主側が保険料を負担するのでやっぱり消費者側が、よりウイナー(勝者)でしょう(笑)
あと、欠陥ならなんでも訴えられるかというとそうではなく、
基本構造によるもの、防水部分にかかる部分…と限定されていますので、くれぐれもご注意ください。
あ、それ以外にも建築年など、要件がありますからご確認くださいね。