横浜市南区の不動産会社栄都

余りすぎている!?空家

中古住宅に今、熱い注目が集まっているようです。その現象を表面的に見れば、

新築より安い中古に消費者が手を伸ばしていると・・・・しかし、実のところそう簡単ではない。

今、国家レベルが中古住宅を見直して積極的に活用しようという動きがある。

つまり、これから買うなら中古だと思わせるだけのいくつもの理由を作っているのです。
日本は家が余りすぎているという衝撃の事実に注目したい。
日本全国の住宅ストックは常に増加を続けてきました。その数、2008年で5700万戸を超える。

驚くべきは日本の総世帯数が5000万に満たないことです。ここになんと700万戸の住宅過剰が発生しているのです。
住宅の余剰はずいぶん前から発生していたのです、2000年代の景気対策や不動産証券化によって大量の物件が供給されるなどして、

現在では700万戸超(全体の13%)が空き家になっているのです。

日本の人口は減少に転じ、世帯数ももうすぐ減り始めるなかで、いまだ80万戸程度の新築の供給は続いています

この事態に、国も動いた。06年、住生活基本法を制定。「フローからストックへ」をスローガンに掲げた。
フローは新築の供給、ストックは中古住宅です。つまり、すでにある中古住宅をリフォームして流通させる方向へ、

住宅マーケットを移行しようという方針が示されました
さらに政府は、中古住宅流通およびリフォームの市場を20年には20兆円まで倍増させるとしています。

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