10月の首都圏建売住宅市場動向が(株)不動産経済研究所より18日発表されました。
その結果によりますと、平成23年10月の新規発売戸数は473戸 (前年同月比65.4%増)。
神奈川県83戸 (同17.5%)、
東京都100戸 (全体比21.1%)、
千葉県143戸 (同30.2%)、
埼玉県147戸 (同31.1%)、
茨城県の供給はありません。
新規発売戸数に対する契約戸数は259戸
契約率は54.8%(前年同月比12.1ポイント上昇)、 前月に比べると3.8ポイント低下しました。
10月の首都圏建売住宅市場動向が(株)不動産経済研究所より18日発表されました。
その結果によりますと、平成23年10月の新規発売戸数は473戸 (前年同月比65.4%増)。
神奈川県83戸 (同17.5%)、
東京都100戸 (全体比21.1%)、
千葉県143戸 (同30.2%)、
埼玉県147戸 (同31.1%)、
茨城県の供給はありません。
新規発売戸数に対する契約戸数は259戸
契約率は54.8%(前年同月比12.1ポイント上昇)、 前月に比べると3.8ポイント低下しました。
今、当社のすぐ近くマンションのリノベーション物件があります。
築8年目のまだまだ外見もきれいなマンションですが、
中身が総リフォームされると、もうそこは間違いなく「新築」です。
新築時には無かったダウンライトや、当時はあまり一般的ではなかった明るい色のフローリングが貼られたり、
これを見たら、絶対に同じようなリフォームをしたくなります!
ただ、リフォーム業者はホントにピンからキリまで様々。それに得意、不得意があるものです。
どこに頼んでいいのか悩んだ時は、当社にご相談ください。
お客様のご要望に適切な業者をご紹介します。
一人暮らしの方にとって、毎月の光熱費は切実です。
請求書が来ては、財布を開き相談…。
4人家族で、女の子が二人いた時には…。特にガス代は目が飛び出そうになります。
ところが、冬になると特別多く風呂に入る訳ではないのに、ガス代が想定額を越えて高くなることがあります。
ガスがどこから漏れているの?と思うぐらいです。
ということで、以前ガス会社に尋ねました。
やはり、ガス会社にも同様の質問、苦情が結構あるらしいのです。
何をどう修理する…ということではなく、
単に、給湯器に入れる水道の水が(当たり前ですが)冬になると冷たくなるので、指定された温度にあげるまでに暖かい日より余計にガスを要するのです。
わかってしまうと簡単なことですが、わかるまでは不思議な現象のようです。