横浜市南区の不動産会社栄都

今年も終わりました。宅建試験

宅建の試験が今年も終わりました。

正解しているのは選択肢の内いくつか…という設問は、内容が分かっていてもそうでなくても、個数があっていればOkという訳でどうか…と思いますが。
(一財)不動産適正取引推進機構が発表した即報によると、受験者数は、186,292人、このうち、いわゆる5点免除の受講者(そのほとんどは不動産業者)が41,882人となりました。

受験者数の推移は平成19年に受験者数20万人になったのをピークに微減しています。

宅地建物取引主任者という名称を、・・・取引士、にしようかという動きがあるということを前に書きましたが、

それ以外に民間資格の「不動産仲介士」というものも出てきています。こちらの受験者数は…不明です。

宅建試験の合格発表は12月4日(水)

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